パーマに今、何が起こっているのか!

 

 

昔からパーマヘアは人気のスタイルの一つです

 

最近人気のヘアスタイルで良く聞くのが

 

「ゆるふわ」や「ゆるカール」 

 

「ふんわり」「外人風」と呼ぶ人もいれば「くせ毛風と呼ぶ人も。

 

 

 

どうも 本日も ゴイスです

 

 

 

世の中には たくさんの種類のパーマがあって

一般的なパーマでも

 

サロン側がオリジナルのネーミングをしている場合もあって

 

すべては把握できないくらいある

デジタルパーマだけで見ても

低音デジタルパーマやデジタルクリープパーマとか

それぞれ呼び方が違いたくさんある

 

今日はその根底にあるパーマ理論の記事です

 

パーマの種類やスタイルの話ではないので

 

 一般の人は聞き慣れない言葉が多くで出てくると思うけど

 

軽くスルーしちゃって下さい(興味がある人は読んでね)

 

 

 

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ここ数年で理美容界のパーマ理論は急激に変化してきている

 

これまでも パーマ技法やパーマに付随する機器等は

 

いろんな形で変化してきた

 

 

美容学校で教わったパーマの理論

 

髪のS-S結合を切ったり繋げたりしてパーマをかける

 

これが基本柱のパーマ理論だった

 

         この図 ⇩

f:id:GOIS:20161124082946j:plain

 

 

 

当然ながら 二十数年前のゴイスが美容師になりたての頃とは

 

パーマで求められるスタイルも変化し

 

薬剤の種類・技法・機器もそれに伴い変化した

 

 

実際に美容師として現場に立ち感じていたのは

 

ヘアカラーのを楽しむ人たちが増えた事により

 

髪のダメージを抱える人も増えた

 

前にも書いたが PPT(ポリペプチド)などの処理剤などを

 

使いだしたのもダメージ対応の為だった

 

ダメージを抱えた髪の毛へのパーマ施術に対応する為

 

新商品の薬剤の理論や技法なども変化してきた

 

しかし 基本柱のS-S結合はず~っとS-S結合のままだった

 

S-S結合が間違いではないのだが

 

パーマ理論としては まだまだ  浅い! ってこと

 

 

さっきパーマ理論は急激に変化していると書いたが

 

理論が変化したというより研究が進み

 

今までのパーマ理論をより深く

 

パーマの科学的メカニズムに もう一歩踏み込んで理解し直すことで

 

これまでの理論の変更点や 新たな理論が見えてきたってことなんです

 

 

実は パーマはまだまだ未知の部分が多く

 

還元剤は毛髪のどこに・どのように作用しているのか

 

明確に説明できない部分もあります

 

 

しかし 50年以上ケラチンを専門的に研究されてきた

 

元群馬大教授・新井幸三先生と美容界の先輩方たちが

 

「SS結合の切断→再結合」のレベルから

 

一歩踏み込んでパーマメカニズムの理解を深めるために

 

ここ数年検証を繰り返し

 

これまでの理論の変更点や 新たな理論・技法を打ち出しもらってます

 

 

パーマメカニズム

 還元剤 ↓

RSH ⇄ RS + H+

還元反応 ↓

KSSK + RSH ⇄ KSSR + KSH  (1)

KSSR + RSH ⇄ RSSR + KSH  (2)

酸化反応 ↓

2KSH + O → KSSK + H2O

 

 

 

これが現在の基本柱のパーマ理論

 

最初にこれを見た時 ゴイスは目眩がしました

 

気分が悪い人はすぐに閉じて下さい(笑)

 

 

 

まぁ これをベースに ゴイス んとこでも

 

いろいろ試してるんでまた書きます

 

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